ボディが赤、取っ手が紺、
だったのですが、
角がしらっちゃけてきていました。
色もいつの間にか、手持ちの服に合わなくなってきていて。
バッグ自体は、まだまだ使えるのに休眠状態でした。
元々が濃い色目だったので、
本当に深い藍色に染まり大満足。
藍色だと洗い晒したジーンズ風に見えてくるので、
角のこすれやほころびも生地の味として感じられ、
気にならなくなりました。
また、手持ちの服に合うようになり、
染め替え後は、格段に使う回数が増えました。
2008年2月にお聞きしました