• トップ
  • モリカゲシャツ
  • ニュース
  • ebebeについて
  • プロジェクト
  • グッズ
  • みんなの声
  • 日記
  • ホーム
  • 染めかえ、やってみました。
  • 025
  • プロジェクト:1

    染めかえ
    プロジェクト
    の声

  • 染めかえ、
       やってみました
  • 044
  • 043
  • 042
  • 041
  • 040
  • 039
  • 038
  • 037
  • 036
  • 035
  • 034
  • 033
  • 032
  • 031
  • 030
  • 029
  • 028
  • 027
  • 026
  • 025
  • 024
  • 023
  • 022
  • 021
  • 020
  • 019
  • 018
  • 017
  • 016
  • 015
  • 014
  • 013
  • 012
  • 011
  • 010
  • 009
  • 008
  • 007
  • 006
  • 005
  • 004
  • 003
  • 002
  • 001
  • アンケートキロク

染めかえ、やってみました

case025

小林 和人さん 
Roundabout / OUTBOUND   http://roundabout.to/  http://outbound.to/   

このパンツとの出会いは2年前の6月、父の日フェアで。

たまたま紳士ものが置いてあったので 「父親であり且つ紳士」という条件なら自分も、と購入。
薄手ながら張り感のある生地は穿き心地が良く、ローテーションの要として重宝した。
が、あまりにも酷使した為、 穿き始めの初夏は深めのオリーブグリーンだったのが、
夏を過ぎ、秋も深まり、木々の色付きとともに、徐々に淡いトーンに変わっていった。

今回、染めかえをして頂いたパンツの仕上がりは、
渋みのある深い藍色が闇のようでもあり、白く残ったステッチが、
消失した物体の残像を描写する手法として用いられる点線のドローイングのようでもある。

ということは、藍が背景に溶け込む程の暗闇でこれを穿いたら
「穿いていたパンツが突然消えた紳士」に思われるかもしれない。

2009年9月 CLASKAイベントでbefore→afterにご協力いただきました


→イベントの詳細はこちら

  • サイトマップ
  • 店舗情報
  • ご意見フォーム